「身体の仕組み」を理解しなければ円盤投げで結果を残すことはできない

練習量を増やしても円盤投げは上手くならない!?

「身体の仕組み」を理解しなければ円盤投げで結果を残すことはできない

「練習量」が大切なのは、どんなスポーツでも一緒です。

 

しかし残念ながら、練習量を増やすことだけが、結果に直結するわけではありません。

 

ハッキリと言ってしまえば、「たくさん練習する」なんてことは小学生でも分かる基本で、一流のスポーツ選手なら誰でも行っている基本に過ぎないからです。

 

スポーツの世界でライバルに差をつけたいなら、

  • 「練習量」ではなく「練習内容」に目を向ける

べきであると言えるでしょう。

 

特に、円盤投げの世界ではその傾向が顕著です。

 

力がものを言う砲丸投げや格闘技の世界ならば、単純な練習量だけである程度の結果を出すことも可能でしょう。

 

しかし円盤投げは、筋肉をつければ勝てるというものではありません。

 

ひたすら筋トレに時間を割いているだけでは、円盤投げで大成できる可能性は低いと言い切れます。

 

いくら練習しても円盤投げの記録が伸びないという方がいたら、それは「練習が足りない」なんて単純な原因ではないかもしれません。

 

そもそも「練習のやり方」が間違っているという可能性を考慮すべきです。

 

身体の使い方を学ぶ

たまに、円盤投げの記録が伸び悩んでいることに焦って、筋トレの比重を増やす方がいらっしゃいます。

 

確かに筋肉量は、円盤投げの記録に直結する要素のひとつですが、筋肉を増やすだけで円盤投げの記録がグンと伸びるという例は、あまり聞きません。

 

なぜなら円盤を投げるために必要な筋肉を備えていることは、最低限の条件であり、ある程度練習をこなしている方なら、すでに充分な筋肉が備わっていることが多いからです。

 

すでに必要な筋肉が備わっているのに、筋トレを増やしてしまうと、むしろ無駄な筋肉がついて記録が落ちてしまう危険性さえあります。

 

円盤投げの記録を伸ばしたいなら、

  • 筋トレではなく「身体の使い方」を学ぶ

ことをオススメします。

 

実は、自分の身体の仕組みをよく理解しないままで、円盤投げの練習を行っているという方は少なくありません。

 

力を上手く円盤に伝える方法や、円盤投げに本当に必要な筋肉の種類、またはその鍛え方についても、身体の仕組みを学ぶことで理解を深めることができます。

 

遠回りに思えるかもしれませんが、身体の仕組みを学ぶことは「練習の効率化」を図るために必要なプロセスです。

 

非効率な練習や無駄な筋トレに割いている時間を、全て「効果の高い練習」に割り当てることができれば、選手としての実力は飛躍的に上がるはずです。

 

身体の仕組みをしっかりと理解しよう

身体の仕組みを理解することは、いわば「身体の操縦方法」を知ることです。

 

人間は生まれつき自分の身体を動かす術を知っていますが、しかし無意識に動かしているため正しい仕組みを理解している方は多くありません。

 

仕組みなんて知らなくても動かせるのが、人間の身体のスゴイところなのですが、その一方で

  • 身体の仕組みを知っているか否かはスポーツ選手の実力を左右する重要な要素

にもなります。

 

あくまで例え話ですが、「ペーパードライバー」と「プロのドライバー」が自動車でレースをした場合、間違いなくプロのドライバーが勝つでしょう。

 

ペーパードライバーは車を動かす技術を知っているだけで、車がどのように動くかなんてほとんど知りません。

 

一方、プロのドライバーは、車の動かし方から仕組みまで徹底的に理解していますから、無駄なく効率的にレースを進めることができます。

 

これと同じことが人間の身体にも言えます。

 

自分の身体の仕組みや動かし方をよく知っている人間の方が、無意識に身体を動かしているだけの人間よりも、遥かに効率的に動くことができるわけです。

 

円盤投げはたくさんの動作の集合体

特に、円盤投げではその差が顕著に出ます。

 

普通に生活していたら、円盤を投げるような動きを経験することはほとんどありません。

 

「円盤を投げる」という行為は「走る」「跳ぶ」といった動きに比べると、明らかに日常離れした動きなので、しっかりと動きを理解していなければ、上手く投げることができないのです。

 

また、円盤を投げるという動きは

  • 「下半身をひねる」
  • 「円盤を掴む・離す」
  • 「足の位置を変える」

などたくさんの動作の集合体です。

 

それぞれの筋肉の動き、効率的な動かし方を知っておかなければ、至るところに無駄な動きが加わって飛距離を落としてしまうのです。

 

自分の身体がどのような仕組みで、どうすれば効率的に動かすことができるのか。

 

このポイントを意識するかどうかは、円盤投げ選手の上達に大きく関わってくるといえるでしょう。

 

 

山崎祐司監督が提案する「結果が出るトレーニング」とは

陸上競技における関東の強豪校・茨城県立土浦湖北高等学校の陸上競技部で、指導を務める山崎祐司監督も、身体の仕組みを理解した効率的な円盤投げを提唱する指導者のひとりです。

 

山崎祐司監督は、高校3冠を達成した日下望美選手の指導を始はじめ、多くの優秀な円盤投げ選手を育成してきた有名指導者です。

 

ちなみに自身の現役時代には、日本歴代2位の記録を樹立したこともあります

 

山崎祐司監督は

  • 「円盤投げにセンスや才能は関係ない」

と言い切ります。

 

どんな選手でも、自分の身体の使い方を知り、その仕組みに則ったトレーニングを行うことで、記録を伸ばすことが出来ると考えているようです。

 

円盤投げの重要な3つのポイント

なかでも重要になるのが

  1. 「腰の移動の仕方」
  2. 「足運び」
  3. 「理想的なリリース」

の3つのポイントを押さえることです。

 

言葉でいうのは簡単ですが、円盤投げにおけるこれらのポイントは、一朝一夕で身に着くものではありません。

 

見よう見まねで練習しているだけでは、なかなかマスターできませんし、いつまで経っても非効率な練習を繰り返す羽目になります。

 

こうした重要なポイントを効率的に学ぶためには、やはり「身体の仕組み・使い方」を理解しなければならないのです。

 

山崎祐司監督はかねてより「結果が出るトレーニング」を提唱していますが、その内容をひとことでまとめるなら

  • 「身体の仕組みを理解し、無駄をなくすトレーニング方法」

につきるのです。

 

たくさん練習しているのに一向に上達しないという悩みを持っている方には、山崎祐司監督の提唱するトレーニング方法を参考にして、練習を見直してみることをオススメします。

 

結果が出るトレーニングを学ぶならDVD「円盤投げ上達革命」がオススメ

山崎祐司監督の指導を直接受けることができるなら、それが何よりですが、なかなかそういうわけにもいきませんよね。

 

身体の仕組みを学ぶだけなら、本屋に売られているスポーツ医学の本を読むという方法もありますが、円盤投げに適した身体を作りたいだけなのに、スポーツ医学全般を学ぶというのも非効率です。

 

そこで、円盤投げに適した身体を作りたいという方にオススメしたいのが

  • 「円盤投げ上達革命」

というDVDプログラムです。

 

円盤投げ上達革命の詳しい内容はこちら

 

実はこのDVD、先述の山崎祐司監督が監修したもので、彼が普段から陸上部の生徒たちに行っている指導法を、そのまま収めた貴重なDVDなんです。

 

山崎祐司監督はDVDのなかで、円盤投げ選手にとって正しい身体の動かし方を解説してくれています。

 

身体の仕組みといっても小難しい内容ではなく、実際に身体を動かしながら感覚的に理解できる内容になっているので、わかりやすいです。

 

円盤投げのミスをピンポイントで解説

また、円盤投げの記録が伸ばせない人に向けて

  • 「下半身のひねりが苦手な選手の矯正方法」
  • 「ターンで右足が動かない選手の治し方」

など、ありがちなミスをピンポイントで解説してくれます。

 

練習内容を見直したり、身体の仕組みを理解するためにはもちろんですが、単純に上達のポイントが知りたいという方にも、自信を持ってオススメできるプログラムです。

 

ちなみにDVDの内容を一部抜粋してご紹介すると、

  • 下半身のひねりの効果的な生み出し方は?
  • 飛距離が出る選手が実践しているターン時の足の入れ替え法とは?
  • 指導者が学ぶべき最も大切なポイントは?
  • 初心者レベルの選手が記録を伸ばすために理解すべきことは?
  • トップ選手は知っている円盤に高さを出すコツは?
  • 右側に飛んでしまう原因と対策は?

などの有益な情報が詰まっています。

 

かなり内容の充実したDVDなので、ここで全ての内容を書く事はできませんが、気になる方はぜひ実際にご覧ください。

 

DVD円盤投げ上達革命は、きっとアナタの練習にとって大きな助けになってくれるはずですよ。

 

円盤投げ上達革命の詳しい内容はこちら

円盤投げ上達法

練習用円盤を購入するならこちら

円盤投げ用シューズを購入するならこちら

円盤投げで自己ベストを更新する練習方法はこちら

円盤投の失敗例と改善策を学ぶならこちら

7年間で13人もの生徒を陸上競技の日本一に育てた技術とは?

大会や本番で自分の実力を100%発揮する方法はこちら

関連ページ

円盤投げ上達のためにおすすめのDVD
円盤投げで、下半身ひねりが苦手、ターンで右足が動かない、高さが出ない、肩が抜けてしまう、ファールが多い、などこれらの問題はすべて、これからご紹介する「一般的には指導されていない、あるトレーニングプログラム」を実践することで解決することができるます。それが円盤投げ上達革命のDVDです。腰の移動や足運び、理想的なリリースなど、様々な部分について効率的な練習方法を見いだすことができます。
円盤投げに必要な回転時に身体を安定させる体幹部分の筋肉を鍛える
円盤投げに必要な筋肉として代表的なのは身体を安定させるための体幹部分の筋肉です。身体の軸を安定させることができなければ効率的に遠心力を得ることができなくなります。円盤投げの距離を伸ばすために必要なのは下半身の瞬発力です。上達するためにはこの下半身の力のロスを防いで上半身に力を伝えられるかどうかがポイントになります。
円盤投げの上達を目指すなら知っておきたいトレーニング方法
やり投げ競技と同様に、古代オリンピックの時代から正式種目だった円盤投げという陸上の投擲競技。円盤投げの飛距離を伸ばし上達を目指すのであれば、どのようなトレーニング方法が有効なのか?円盤投げのメカニズムを知ることで、より強化すべき筋肉やトレーニングの方法を紹介いたします。
円盤投げの基本3種類の円盤の持ち方について
円盤の持ち方は基本中の基本です。持ち方が誤っていれば、円盤が回転することなく、飛距離が出ないことになります。人差し指から小指に至るまで、いずれの指の間隔も同様にする持ち方、人差し指と中指を円盤につけるものの、薬指と小指は円盤から離すというもの、人差し指から薬指までを円盤につけて小指だけを離しておくというもの、の3種類です。
フリスビーを使って円盤投げをする意味はあるか?
雨の日など、外で円盤を投げられない日にはフリスビーを使った練習を行ってください」という指導を受けることがあるようです。確かに円盤とフリスビーはよく似た道具ですし、なんとなく練習になりそうな気もしますが円盤投げ選手がフリスビーを使うことは正直オススメできません。メリットが全く無いとまでいいませんが、それよりもむしろデメリットの方が多いと考えられるからです。
円盤投げの3つの動作「助走となる腕の振り」「回転」「投擲」について
円盤投げは大きくわけて3つの動作に分かれています。助走となる腕の振り、回転、投擲、です。これらがバラバラになっているとそれぞれが良くてもいい結果が出ません。身体の使い方、フォーム、リリースポイントについてや指導や多くの記事でも学習していることだと思います。それでも結果が出ないという方がいます。 そういう方が落ちっているであろうポイントについて書きます。
安全に円盤投げを行うためのチェックポイント
円盤投げの練習では「安全性の確保」が最重要です。投擲競技では、しばしば事故が発生します。選手が投げた物が通行人に直撃して怪我をさせたり、建物や車などを破損させたりといった事故を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。当然、円盤投げでもそうした事故が年に何件も発生してしまっています。事故を未然に防ぐために、円盤投げを行う全ての選手には「安全性の確保」を最優先に考える義務があるといえるでしょう。